金本掛布の“秘蔵っ子”陽川 虎一軍サバイバルへの課題

公開日: 更新日:

 陽川は阪神の中で数少ない長打が魅力の選手だが、一軍で活躍するためには課題もある。失投を逃さなくなってきてはいる。しかも、オーナー、金本監督が見に来て一発打つくらいだから運もある。ただ、まだ二軍でも、打ち損じがある。逆球や真ん中に甘く入ったボールをきちんと安打にする確実性を上げていく必要がある。あとは、一軍の大舞台でしっかり状況判断ができるかだ。

「二軍の首脳陣によると、マジメで高い集中力は持っているけど、ポカがあるというか、視野が狭くなってしまうことがあるというからね。打席では塁上に走者がいるかいないか、カウントはどうかで狙い球を絞れるか。守備、走塁ではとっさの判断ができるか、大事な場面でミスをしないか。そのあたりがカギを握ると思う」(阪神OB)

 生き残りをかけた戦いが間もなく始まる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった