• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

“2歩のズレ”が命取りに…リオ五輪新体操は超辛口ジャッジ

「しっかりと演技しても審判に(点を)取ってもらってない部分もあった」――。

 新体操日本代表のエース格である畠山愛理(21=日本女子体育大学)が採点への不満を漏らした。

 26日、日本体操協会は新体操のリオ五輪代表メンバー5人を発表。五輪の前哨戦となったW杯アゼルバイジャン・バクー大会(22~24日)の団体決勝ではリボンで全体5位となる18.100点をマーク。フープ・クラブと合わせて35.600点で総合6位に付けた。五輪では1種目につき18点台が入賞、メダル獲得ライン。本番に向けて弾みをつけたが、畠山が明かしたように審判のジャッジは厳しい。

 山崎浩子強化本部長によれば「五輪ではわずか2歩の差が明暗を分けることになる」と、こう解説する。

「例えばボールやリボンを投げてキャッチする際に1~2歩動いたり、足を180度に広げて静止する演技では、足の上げが足りないと今のルールでは得点としてカウントされないのです。細かいミスが重なればトータルで1点以上、取り損ねることにもなりかねないのです」

 先のW杯でもミスが目立ったという新体操団体。リオではたった2歩のズレが命取りになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  2. 2

    “玉木宏ロス”の癒やしに 坂口健太郎だけが持つ3つの魅力

  3. 3

    米が次期戦闘機ゴリ押し 安倍政権は血税1400億円をドブに

  4. 4

    73歳会長と親密交際 華原朋美“天性の愛人”のジジ殺し秘術

  5. 5

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  6. 6

    官邸が“裏口入学リスト”回収…不正合格事件が政界に波及か

  7. 7

    仲間由紀恵の病院通いも…周囲が案じる田中哲司の“悪い虫”

  8. 8

    カジノ法案 胴元がカネ貸し「2カ月無利子」の危険なワナ

  9. 9

    加計獣医学部 図書館に本のない大学の設置認可は前代未聞

  10. 10

    広島・菊池、ソフトバンク柳田も…地方の大学生を見逃すな

もっと見る