元川悦子
著者のコラム一覧
元川悦子サッカージャーナリスト

1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代」「『いじらない』育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃」など。

ケルン大迫勇也が語った「代表エースFW」へのシナリオ

公開日:  更新日:

 今季ドイツ・ブンデスリーガの前半戦15試合に先発し、一時は2位に躍進したケルンの屋台骨を支えている日本代表FW大迫勇也。その成長ぶりは、昨年11月の18年ロシアW杯最終予選の前半戦の天王山となったサウジアラビア戦でも実証された。ハリルホジッチ日本代表の「今後」を担うといわれている点取り屋をドイツで直撃した。(取材・文/サッカージャーナリスト 元川悦子)

 ◇  ◇  ◇

 14年夏にケルンに移籍した後、1年目は28試合3得点、2年目は25試合1得点と不完全燃焼感が色濃かった。昨季はトップ下や右サイドでの起用も多く、大迫は「もう少しゴールに近いところでプレーしたいけど、なかなか難しい。現状は今のポジションで頑張るしかないので。もっとゴール前に入る回数を増やさないといけないと思いますが、今は後ろの仕事が多過ぎる。周囲との関係を大事にしながら、なるべく前にいられるようにしたいですけどね」とジレンマを口にすることも少なくなかった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  3. 3

    今度は雑誌がバカ売れ…女性の圧倒的支持を得た白石麻衣

  4. 4

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  5. 5

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  6. 6

    偶然なのか…「不適切入試」の医学部はなぜかブラック病院

  7. 7

    4K&8Kテレビの選び方は…両方導入したプロが基礎を解説

  8. 8

    家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間

  9. 9

    専門家が指摘…あおり運転は善良なドライバーもやっている

  10. 10

    上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている

もっと見る