• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

伸び悩む日本マラソン 海外に学ばなければ何も変わらない

 日本陸上競技連盟(以下陸連)は今日17日、8月の世界陸上選手権のマラソン代表を発表する。男子は川内優輝(30=福岡国際3位・日本人1位)、井上大仁(24=東京8位・日本人1位)、中本健太郎(34=別府大分1位)が濃厚。女子は、名古屋で派遣記録を突破した安藤友香(23=名古屋2位・同1位)は決定。残る2人は、重友梨佐(29=大阪国際1位)と清田真央(23=名古屋3位・同2位)らが有力視されている。

 女子は初マラソンで、2時間21分台の記録を出した安藤の登場で、陸連も今後の活躍に期待が膨らむ。国内レースの21分台は10年ぶりだ。

 世界では2時間切りも見えてきた男子だが、国内では2時間8分台さえ珍しく、まったく光が見えない。日本実業団陸上競技連合(以下陸上連合)が、男女とも日本記録(男子2時間6分16秒、女子2時間19分12秒)を更新すれば1億円の報奨金を出すといっても効果なしだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  7. 7

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  8. 8

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  9. 9

    根尾、藤原だけじゃない 大阪桐蔭ドラフト候補10人の秘密

  10. 10

    【漁業権開放】漁村の資源管理が混乱 生活基盤が崩壊する

もっと見る