• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

高速コースでも衰退露呈 日本はマラソンから競歩の時代に

 期待したファンは、がっかりだった。

 26日の東京マラソンは東京駅前がゴールの新コース。終盤の激しいアップダウンが消えて、世界記録(2時間2分57秒)や日本記録(2時間6分16秒)の更新が注目された。男子は、「2時間2分50秒」を宣言していた前世界記録保持者のウィルソン・キプサング(34=ケニア)が、世界新記録には届かなかったものの、国内では初の2時間3分台となる2時間3分58秒で優勝。2時間3分台は自身4度目だ。

 女子も、サラ・チェプチルチル(32=ケニア)が国内最高タイムの2時間19分47秒で優勝したが、日本男子マラソンの現実をあらためて突き付けられたレースだった。

 8月の世界選手権(ロンドン)の選考会を兼ねていた日本男子のトップは、8位でゴールした井上大仁(24)。記録は2時間8分22秒だった。昨年までのコースは36キロすぎからアップダウンの連続で選手泣かせだった。それでも2015年大会では、7位の今井正人が2時間7分39秒で走っている。コースが平坦になっても、2時間6分台どころか、7分台さえ出なかった結果を受けて、陸上ジャーナリストの菅原勲氏はこう語る。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  2. 2

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  3. 3

    写真誌に撮られた休日の有働アナに「私服がダサい」の声が

  4. 4

    退所しても人気絶大 ジャニーズは3日やったらやめられない

  5. 5

    国会大幅延長は安倍3選のためか 総裁選工作に血税90億円

  6. 6

    手越がトドメに? 日テレの情報番組からジャニタレ一掃も

  7. 7

    「すれ違いが原因」に違和感 NHK桑子アナの離婚の真相は?

  8. 8

    X JAPAN・ToshI バラエティーで引っ張りだこの意外な理由

  9. 9

    手越の未成年飲酒報道で狂い始めた NEWS小山の7月復帰計画

  10. 10

    マキタスポーツらFA成功も…お笑い芸人に大淘汰時代の到来

もっと見る