• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

人気選手離脱で世代交代 「新日本プロレス」45年の歴史

 昭和のプロレスファンは、金曜の夜8時を楽しみにしていたはずだ。今年で創立45周年を迎えた新日本プロレスは、アントニオ猪木をはじめ、さまざまなスターを生み出している。

 80年代には、タイガーマスクが登場。長州力や藤波辰爾(90年までは辰巳)らがエースとして団体を引っ張ってきた。90年代に入ると、武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也の闘魂三銃士が新日の顔になる。

 ファンなら、思い出の名勝負が一つや二つあるだろう。「プロレス そのとき、時代が動いた」(実業之日本社)の著者で、プロレスライターの高崎計三氏はこう振り返る。

「新日本の若手エースは、人気選手離脱などのピンチによって生まれるという歴史を繰り返しています。闘魂三銃士は、長州ら主力選手の大量離脱がキッカケ。さらに彼らの離脱などに伴う2000年代の低迷期を経て、棚橋弘至がスターになる。低迷期に体を張って辛抱強く支えた永田裕志も忘れてはいけません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る