首位陥落の阪神 交流戦スタート9試合で貯金3の皮算用

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 阪神は28日のDeNA戦に敗れ、3カード連続の負け越しが決定。6日から維持してきた首位の座から陥落した。福留、鳥谷がスタメンから外れ、若手中心の打線でわずか4安打2得点。金本監督は順位について「まったく関係ない」と多くを語らなかった。

 30日から開幕する交流戦で巻き返しを図りたいところ。昨季は7勝11敗と負け越したが、今年の阪神は対戦相手に恵まれている。

 なにしろ、開幕からロッテ日本ハムオリックスと3カード連続でBクラス球団との対戦。特に最初のカードのロッテは14勝33敗1分け、借金19の最下位チーム。エースの涌井が26日のオリックス戦で先発しており、阪神戦は回避が濃厚。大不振に陥っている石川らの先発が予想されている。打線は12球団ワーストのチーム打率・202という超貧打にあえいでいるだけに、チームに勢いをつけるにはもってこいの相手だ。

 2カード目の日本ハムは、大谷翔平を欠いていることもあり、19勝27敗の4位。3カード目のオリックスも5月に入って4勝19敗と、ロッテを上回るハイペースで黒星を重ねるなど、チーム状態はボロボロだ。

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