稀勢の里と大谷翔平のケガ 今後の競技人生を左右する根拠

公開日: 更新日:

 7月場所で2場所連続途中休場の不名誉にまみれた横綱稀勢の里(31)。

 3月場所で負った「左上腕二頭筋、左大胸筋の損傷」の影響は明らかで、先場所、7月場所と得意の左を満足に使えないまま休場した。

 稀勢の里自身は慎重に慎重を重ね、稽古を積んできたつもりだったのだろう。上体のケガをカバーするため、下半身強化にも取り組んだ。しかし、7月場所5日目、勢に敗れ土俵下に転落し「左足関節靱帯損傷」で全治3週間。結果として新たなケガを増やしただけだった。

 3月場所の日馬富士戦で負傷した直後、角界内では「5月場所は無理をしない方がいい」という声もあった。さらに5月場所後の横綱審議委員会でも「土俵に上がる以上、万全の体をつくってほしい」と、7月場所は休場してでも治療と稽古に専念してほしいという要望が出たほどだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    妹の葬儀にも姿なし 芸能記者が見た中森明菜「一家」の今

  2. 2

    麻生大臣は年金破綻認めていた 10年以上前に論文で堂々と

  3. 3

    愛犬との散歩が日課…夏目三久「フリー8年」寂し気な日常

  4. 4

    ビートたけし“本妻vs愛人”100億円離婚劇ドロ沼決着のウラ

  5. 5

    韓国芸能界は騒然…YGヤン会長辞任の波紋と日本への影響

  6. 6

    クリスチャンの特攻隊員が密かに残した手紙に戦時下の心理

  7. 7

    「ご三家に合格する子」の家庭環境をプロ家庭教師が明かす

  8. 8

    高嶋ちさ子が激怒 反抗期の長男に「お前フザけるなよ!」

  9. 9

    国広富子さんは高級パンプス履き平壌の党幹部住宅で生活

  10. 10

    巨人は首位浮上も…守護神マシソン“傷だらけ”で離脱危機

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る