口癖は「書面で」 貴乃花親方の“筆談”要求に協会ゲンナリ

公開日: 更新日:

 巡業部長代理を務める春日野親方(元関脇栃乃和歌)は貴乃花親方について、こうボヤいていた。

「電話をしても一向に出ない。何かあったときのために、向こう(東京)にいてもらっているのに……」

 巡業部長である貴乃花親方が冬巡業に同行していないのは、決して処罰ではない。あくまで今回の事件の対応を優先させるためだ。巡業部長の任は解かれておらず、巡業中に何か起こった場合、貴乃花親方への連絡も必要になる。このままでは「何かあったとき」に連絡がつかない可能性が高い。

 もし、貴乃花親方がふてくされて協会側からの電話に出ないのならば、それは職務放棄。理事どころか、組織人失格であることは言うまでもない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  3. 3

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 4

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  5. 5

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  1. 6

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  4. 9

    高市首相が画策「逃げ恥国会」は大失敗!予算年度内成立に暗雲、11年ぶりの暫定予算編成へ

  5. 10

    松重豊は福岡の人気私立「西南学院」から明大文学部に 学費の問題で日大芸術学部は断念