言い訳をHPに 貴乃花親方「無断欠勤」隠蔽工作と噴飯FAX

公開日: 更新日:

 突然、内閣府に告発状を送ったことや、やりとりはファクスだけという一連の動きも、そんな貴乃花親方の性格というか人間性と無関係ではないだろう。前向きな議論も対話もできないがゆえに、常に一方的な行動に出ざるを得ないのだ。

 すでに同志と呼べる存在は裏金顧問こと小林元顧問、宗像元外部理事、神山監事の3人だけ。親方衆からは見限られ、一門も事実上、阿武松親方(元関脇益荒雄)に乗っ取られた。

 孤立無援だからこそ、常に暴走の危険をはらんでいる。その最たる例が自身を棚に上げた内閣府への告発状であり、今回の聞くに堪えない言い訳だろう。

 相撲協会に貴乃花親方はいらない――これが親方衆の一致した意見なのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  2. 2

    【2026夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想!横浜vs沖縄尚学の超好カードは…

  3. 3

    国内の米価格は下がる一方…“早場米”の概算金は前年より4割下回り農家からは悲鳴が

  4. 4

    阪神藤川監督の「焦り」「短気」「采配」に大きな不安…岡田前監督もチクリ「崩れてる感じするわ」

  5. 5

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    阪神・大山悠輔なぜ離婚を自ら公表? 球団OBが指摘する「先手」の狙い

  3. 8

    嘘つき高市首相“鬼リピ”フレーズ「実質賃金の上昇率はG7で最も高い」は追い風参考記録のマヤカシ

  4. 9

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  5. 10

    トランプ大統領もそっぽ 表面化した日米包囲網「反高市」うねり急拡大…2大後ろ盾が剥落