英語の冗談に日本語で反応…大谷翔平の知られざる米国生活

公開日: 更新日:

 米国で嫌でも興味を持たざるを得なかったのは食生活だ。

 これまでも食には興味があった。が、あくまでもアスリートとしての食であって、俗にいうグルメではない。自分が取り組んでいることを犠牲にしてまで「好きなものを食べたいとも思わないし、そういう感じで食事はしていない」という。

■なぜか家族が寂しそうに…

 高校時代もプロに入ってからも寮暮らし。特にプロでは黙っていても栄養のバランスの取れた食事が出てきたが、一人暮らしとなるとそうもいかない。まして勝手の分からない米国で体重をコントロールしたり、良いコンディションを維持したりしなければならないのだ。

 そこで大谷が頼ったのが管理栄養士たち。キャンプ中に90食分の食事を冷蔵庫、冷凍庫に作り置いてもらっただけでなく、自炊の方法も学んだ。中でも大谷が希望したのは自分でオムライスを作れるようになること。鍋でご飯を炊く方法や、包丁の使い方までマスター。いまではオムライスばかりか、ハンバーグなども作れるように。自炊の楽しさも覚えた。開幕後、大谷の食生活を危惧した家族が住まいを訪れたものの、やることがなくてさびしそうに引き揚げたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「Hey! Say! JUMP」山田涼介のグループ内「独り勝ち」で広がるメンバー間の“収入格差”

  2. 2

    元横綱・白鵬に「伊勢ケ浜部屋移籍案」急浮上で心配な横綱・照ノ富士との壮絶因縁

  3. 3

    「エプスタイン文書」が高市政権に飛び火 日本政府肝いりPTの重要人物にスポットライトで政策に暗雲

  4. 4

    【感謝】「もっと沢田研二~」はこれで最終回。そして来週からは……

  5. 5

    2期目狙う馳浩氏ピンチ…石川県知事選は保守分裂“ラウンド2”「不人気現職vs極右前市長」でカオス極まる

  1. 6

    河合優実は帰国子女が2割を占める“公立のインター”都立国際高校のダンス部で活躍

  2. 7

    元モー娘。後藤真希の「40歳の底力」! 写真集→地元愛ラップで再ブレーク街道まっしぐら

  3. 8

    日本ハム新庄監督はガマンできるのか…岡田彰布氏が即却下した“有原航平フル稼働プラン”

  4. 9

    侍Jで発覚!大谷翔平の頭のサイズは“中高生レベル” パワー&カラダとも規格外の衝撃

  5. 10

    宮城大弥が激白した! 大谷翔平にタメ口の顛末、兄貴分の山本由伸、オリックス愛