• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

内田前監督が握る“暗部” 日大ドン田中理事長と冷戦開始か

 その後、文科省に報告に訪れた大塚吉兵衛学長が報道陣に対応。終始、神妙な面持ちだったが、「なぜ理事長が出てこないのか」との質問に「私の責任逃れになる気がする」などとかばい続け、理事会の内容についても「理事長が対応の遅れを謝罪した」などと語るだけで、明らかにしなかった。

 これだけの事件を起こしたのだから、本来、内田氏は「辞任」ではなく「解任」となるのが常識だ。

 なにしろ、警視庁が捜査に入り、日大ブランドをおとしめた上、1人の学生の将来を奪ったに等しい状況だ。日大の教職員組合も、内田氏の常務理事など、全ての職の「解任」を求める書面を大学側に提出していた。なのに「大甘処分」となったのは、「解任」したくてもできなかったのだろうと囁かれている。

「週刊文春」最新号によると、5月21日、田中理事長が内田氏に常務理事の辞任を迫ったが、「俺を切るんですか」と開き直られたという。内田氏は田中理事長を守るため汚れ役を買ってきた過去があり、「(一部始終を)全て公にしますよ」と詰め寄ったというのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  2. 2

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  3. 3

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  4. 4

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  7. 7

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  8. 8

    V候補がGL敗退危機に…アルゼンチン衝撃的惨敗の“元凶”

  9. 9

    大迫弾お膳立ても“過去の人”…本田圭佑の気になるW杯後

  10. 10

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

もっと見る