次は炎上or完封? ソフトB武田「考えすぎ」で信頼回復遠し

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 なんとも出来不出来が激しいシーズンである。

 29日、ソフトバンクの武田翔太(25)が楽天相手に今季3度目の完封勝利を挙げた。

「いいリズムだった」と笑顔の武田は、もっか3勝7敗。つまり、勝った試合はすべて完封なのだ。今季は打ち込まれる試合が多く、18日の西武戦では2回7失点の大炎上。試合後は無期限の二軍落ちとなったが、この日先発予定だった中田がウイルス性胃腸炎で戦線離脱し、急きょ、お鉢が回ってきた。

 武田はクレバーな投球が持ち味の半面、「考えすぎるきらいがある」とは工藤監督。二軍で直球の質の改善に取り組んだことに加え、考えるヒマもなく緊急登板したことも功を奏したはずだ。とはいえ、炎上か完封かでは、信頼回復にはまだまだ遠い……。

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