山根会長だけではない ボクシング連盟に巣くう女帝の正体

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「問題が露見しそうになるや、連盟幹部が成松選手を東京事務所に呼び出して、『会長の命令って言うとおかしくなっちゃう』『3人のうち誰って絞れなかったから来たんだと、だから2人に分けてやったと言ってくれるとうれしいなという感じ』『あなたの気持ちでやってくれたのならばマルなのよ』『会長の命令でやったってなると、会長が絡んでくるから』『成松君に来たものは成松君が誰に使ってもいいのよ。女に全部やってもいいのよ』などと言って隠蔽を図ったのです。この隠蔽工作を主導したのが、連盟の内海祥子常務理事です」(再興する会の関係者)

■預金通帳に記された証拠

 くだんの不正流用が問題視されると、内海理事は成松選手に電話をかけ、別の2選手に渡った助成金160万円を“あなたに返す”と一方的に告げ、成松選手の戸惑いをよそに、翌日には銀行口座に160万円を振り込んだ。それをラインで連絡してくると、<心配かけてごめんね><160万円は、会長が出してくださいました>と幕引きを図ろうとしたというのだ。

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