本人否定も識者指摘 楽天アマダーの拭えぬドーピング疑惑

公開日: 更新日:

 ドーピング事情に詳しいスポーツライターの友成那智氏は、「アマダーが筋肉増強剤を使用していた疑いは否定できない。ドーピングによって筋肉が大きくなり、腱に負担がかかり、脇腹をケガするケースはよくあることです」と指摘。さらに利尿剤が2種類も検出されたことについては、こう話す。

「即効性のあるものと遅効性のものといった具合に、組み合わせて摂取していたのでしょう。ただ、現在はクスリの成分が向上し、売り手もドーピング使用が発覚しないためのマニュアルを持っている。自費で血液検査してもらい、使用量を微調整している選手さえいる。マイナーでは年間50人以上の違反者が出ているのは、飲むタイミングがズレる、過剰に摂取する、金がかけられずにきちんと管理できないなど、やり方がズサンだからです」

 本人がいくら否定をしても、疑惑は簡単に払拭できそうにない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    元EXILE黒木啓司がLDHを離れたワケ…妻のド派手すぎるセレブ生活が遠因か

  2. 2

    侍J捕手・中村悠平らが“NPBルール改変”を提言 「日本ガラパゴス野球」では勝てない現実

  3. 3

    高市首相の“悪態答弁”にSNSで批判殺到! 共産&れいわの質問に「不貞腐れたガキレベル」の横柄さだった理由

  4. 4

    議員会館でも身体重ね…“不倫男”松本文科相は辞任秒読み! 虚偽答弁疑惑に「コメント控える」連発の卑劣

  5. 5

    侍J選手を“殺した”井端監督の偏重起用、場当たり、塩漬け…こうして結束力に亀裂が生じた

  1. 6

    小栗旬がハリウッド“資本”映画で主演も… トラウマ級の英語力と「スター」への高い壁

  2. 7

    菊池風磨も認めるtimelesz“タイプロバブル” YouTubeなしテレビ主戦場…独自路線の成否

  3. 8

    小祝さくらは当落線上…全米女子オープンを目指す国内組「予選免除」争いの熾烈

  4. 9

    「国宝」日本アカデミー賞10冠の陰で…森七菜“最優秀助演女優賞”逃した不運と無念

  5. 10

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた