金本監督に正念場 是が非でも「2位」死守したい阪神の事情

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 4位の阪神は負ければ自力優勝の可能性が消滅。広島に優勝へのマジックナンバーが点灯する一戦で逆転勝ちしたが、今季5勝目(10敗)を挙げた広島とのゲーム差は11.5。残り47試合。阪神ファンだって逆転Vがほぼ不可能なことは分かっている。ならば金本監督は今、どんなことを考えながら戦っているのだろうか?

 球団内ではすでに、金本監督の来季続投は決まっているという。しかし、就任3年目の今季も優勝できず、若い野手の伸び悩みも目立つことから、ファンやOBからは、「どんな野球がやりたいのかさっぱり分からん」「阪神には指導者経験のない監督はやっぱり無理」「大山、高山、中谷の成長が止まっているのは起用法の問題」「筋トレ重視の失敗」「記録にならない失策やバントミスが多いのは金本監督がコーチに甘いから」。

 こんな監督批判の声が多くなってきた。「それは金本監督の耳にも届いています」と、在阪テレビ関係者がこう語る。

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