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女子柔道52kg級・角田夏実は「ぎっくり腰」でも金メダル

 昨年の世界選手権を制した志々目愛(了徳寺学園職)に加え、今年の世界選手権代表の18歳・阿部詩(兵庫・夙川学院高)もいる。女子のこの階級はアジアや世界で頂点に立つより、日本で代表になる方が難しいともっぱらだ。

 角田が得意にしているのは、巴投げと、巴投げから連続で仕掛けていく関節技。が、最近は大外刈りや袖釣り込み腰などの立ち技も磨いているという。

「巴(投げ)と十字(固め)だけだと思われているので、それ以外にもあると、相手を混乱させられたと思う。立ち技ももっと磨いていきたい」との角田の発言はアジアや世界より、国内のライバルに向けられたものかもしれない。

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