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体操協会が手のひら返し “強権”塚原夫妻「2度目の不信任」

 実際、森末慎二や池谷幸雄といった体操の五輪メダリストも宮川の告発会見を支持。メディアで塚原夫妻の支配体制に疑問を呈している。

 約30年前にも塚原体制にはNOが突きつけられている。91年の全日本選手権で朝日生命体操クラブを除く女子18チームが蜂起、前代未聞の「ボイコット騒動」が起きた。

 背景にあったのが、山根明日本ボクシング連盟前会長の「奈良判定」も真っ青の「塚原判定」だった。当時の女子体操は光男氏が競技委員長に君臨し、千恵子氏がナショナル強化部長を務めるという現在と同様の塚原支配体制が築かれていた。

 山形で行われたこの全日本選手権では、全審判が朝日生命OBで構成され、案の定、初日の規定演技の採点で明らかに2人が率いる朝日生命所属の選手に有利な点数が出ている、と出場チームの指導者から疑念と非難が殺到した。協会に「協会女子競技本部から派遣された主任審判員4人を外すこと」を求める要望書が提出される事態に発展し、結局、2日目の演技を計48選手がボイコットしたのだ。

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