藤浪に身振り手振り 阪神・西“真の役割”は「菅野流」伝授

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 オリックスからFA移籍した阪神西勇輝(28)が、キャンプ初日から3日連続でブルペン入りした。

 西はここ4年間で35勝37敗。投球回数で貢献してきた一方、貯金はつくれておらず、球団内外から「過度な期待は禁物」という声も出ている。

 しかし、西は他の投手にはない「財産」がある。それが巨人・菅野の門下生ということだ。

 毎年オフに行う菅野との合同自主トレは今オフで4年目。菅野の投球理論やトレーニング法などを学んできた。

 西自身も「得たものを伝えたい」と、後輩の指導にやる気満々。1月には、ここ数年不振にあえぐ藤浪に身ぶり手ぶりを交えて指導を行った。

 西のアドバイスで藤浪復活となれば、貯金のできないFA投手をわざわざ獲得した甲斐もあるというものだが……。

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