巨人・上原監督の可能性は?“生え抜きエース”の条件クリア

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 1999年にドラフト1位で巨人に入団。新人時代にいきなり20勝を挙げるなど主要なタイトルを独占した。10年間で通算112勝62敗33セーブを挙げ、2009年に大リーグに移籍。日米球界で先発、抑え、中継ぎと全ての役割をこなし、日本球界初となる100勝、100セーブ、100ホールドを達成した経験は、野球人として大きな武器になるだろう。

■親会社の読売新聞がどう考えているか

 巨人の監督資格には、いまだに「生え抜きのエースか4番」という不文律がある。上原にはコーチどころか、巨人監督の資格も十分にあるということになるが、本人はこう言った。

「監督や指導者のイメージ? プロ野球選手は全員がプロ。正直教えることはない。アマで教えた子がプロに入るのを見てみたいとは思う」


 しかし、「強く思っているのか」と聞かれると、「そこまで強くはないですけど」とアマ指導者転身を慌てて否定する一幕も。本音ではプロの指導者に興味がありそうだ。周辺によれば、良くも悪くも条件次第なところがあるという。以前、テレビで「使われる立場は嫌」と話したこともある。そうなると、いずれは監督に、ということになるが、問題は巨人や親会社の読売新聞がどう考えているか、である。

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