163km佐々木朗希の“12球団1位”を阻止する実力派2人の名前

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「まず、スピードがケタ違い。U18の代表合宿の163キロが話題になりましたけど、彼は昨年からコンスタントに150キロ以上の速球を投げていましたから。加えて変化球、特にアウトコースに投げるスライダーのキレがいい。単に速い球を投げるとか、変化球がキレる投手はいますが、彼が優れているのは速球や変化球をきちんと狙った場所に投げられること。コントロールがよいのです。体力もあります。左足が高く上がるのは股関節が柔らかい証拠ですし、体の大きい選手(190センチ、86キロ)があれだけ足を上げるとバランスが崩れそうなものですが、彼は崩れない。高校生投手ではケタ外れの存在だと思いますよ」

 日本ハムの他に、巨人、ヤクルト、ソフトバンク、楽天、オリックス、西武が、現段階で最有力候補に挙げているとみられる。

■奥川は「即戦力に近い高校生投手」

 当初は佐々木に史上初となる12球団が1位で競合する可能性もささやかれたが、「即戦力投手」が欲しい球団から熱視線を浴びるのは、明大の155キロ右腕・森下である。

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