今平は痛恨ダボ…18番パー3は今の男子プロには難しすぎる

公開日: 更新日:

「コース設計の基本は、プレーヤーが上がりホールで夕日がまぶしくないようにレイアウトするものです。実は18番はその昔、9番だったのですが、グリーンを囲む傾斜地が天然のギャラリースタンドになるので、試合のためにアウトとインをそっくり入れ替えたのです。それにしても今季ツアーを象徴する終わり方でした」と評論家の宮崎紘一氏が続ける。

「今平が賞金王といっても勝った2試合はともに短縮試合。逆転賞金王を狙ったS・ノリスも、アマチュアの金谷拓実が勝った試合で2位になり優勝賞金4000万円をそっくり手にしたのが大きかった。そして18番パー3の体たらく。男子プロにはもっと危機感を持って奮起してもらいたい」

 男子ツアーの体裁を保つには、最終日のピン位置をもっとやさしくしないとマズいだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  3. 3

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  4. 4

    神田沙也加さん「自裁」の動機と遺書…恋人との確執、愛犬の死、母との断絶

  5. 5

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  1. 6

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  2. 7

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    大谷翔平、笑顔の裏に別の顔 日刊ゲンダイは花巻東時代からどう報じてきたか、紙面とともに振り返る

  5. 10

    プロスカウトも把握 高校球界で横行するサイン盗みの実情