コロナ対策で日本の信頼失墜「東京五輪」を世界がソッポ

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 安倍首相原発事故の汚染水を「アンダーコントロールしている」と嘘をつき、五輪を招致したことは記憶に新しいが、東京五輪の延期が決まった後、日本の感染者が急増したことについて米ABCやドイツのZDFといった放送局は、「五輪延期が決まる前、日本は大規模な発生を抑えているようにみえた」と指摘。五輪を開催するために、意図的に感染者数を隠していたのではないかと疑念を持たれているのだ。

 全世帯に2枚の布マスクを配布するという「アベノマスク」は世界中で呆れられた。そのマスクも多くの家庭には届いていない。

 日本と最も太いパイプがある同盟国の米国ですら、この国を信用してはいない。米国大使館は4月上旬、日本に滞在する米国民の帰国を促した際は、「日本政府が幅広くPCR検査をしないと決定したことで、罹患率を正確に把握することが困難になっている」と問題視された。在日米軍は日本国内の米軍基地、施設を対象とした公衆衛生上の非常事態宣言を4月6日に発令。安倍首相が緊急事態宣言を発令する前日のことだった。

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