阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

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 来月26日に迫るドラフト会議に向け、アマチュアの現場で、ある現象が起きている。

 パ・リーグ某球団のスカウトが声を潜めてこう言う。

「『阪神には行きたくない』という選手、もしくは『行かせたくない』という現場の指導者の声をよく聞きます。特に地元関西の選手に多いというから、阪神も嫌われたもんです」

 阪神は15日に自力優勝の可能性が消滅した。16日こそ巨人に1点差負けだったが、東京ドームで8戦全敗。今季の対戦成績も3勝12敗と、とてもプロ同士とは思えないほど一方的にやられている。

 そこでドラフト1位候補の近大・佐藤輝明内野手(4年=仁川学院)である。巨人が指名を示唆したことで一躍時の人となり、「巨人? めちゃくちゃ強いチーム。すごく光栄」と前向きなコメントを残している。

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