元世界チャンプ川嶋勝重さん リングを離れてリング職人に

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 無骨な風貌とひるむことのない果敢なファイトぶりから“ラスト・サムライ”と呼ばれた。ボクシング元世界チャンピオンの川嶋勝重さん(45)だ。世界スーパーフライ級で初戴冠となった2004年6月の対徳山昌守戦では、同級で今も破られていない1分47秒の最短記録でTKO勝利。一躍、人気ボクサーに上り詰めた。引退は08年。今、どうしているのか?

 ◇  ◇  ◇

「アクセサリー職人になったのが2009年ですから、職人歴は11年。お店はジュエリーデザイナーの嫁が01年にオープンしており、最初の半年は見習いで基礎と応用技術を教えてもらい、あとは自分で工夫しながら身につけたんです」

 都内屈指の高級住宅街・自由が丘。川嶋さんと会ったのは、東急大井町線緑が丘駅から徒歩3分ほどのジュエリーショップ「Ring(リング)」だ。店名はもちろんボクシングリングから。6歳年上の姉さん女房・環さんと二人三脚で切り盛りしている。

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