LINE活用で若年層の集客強化 湯田カントリー倶楽部の試み

公開日: 更新日:

 湯田CCには有料の1年会員(友の会)はあるが、入会者は高齢者がほとんど。いっぽうLINE登録者は20、30代が中心。コロナでプレーから遠ざかっていた人をゴルフ場に呼び戻し、新たに若いゴルファー層の集客にもつながったわけだ。

「セルフプランではコロナ対策として、来場者に玄関から直接乗用カートへバッグの積み込みを行っていただきます。常に人が触れる乗用カートの消毒はもちろん、レストランへの動線も常時消毒を徹底しています」(前出の梅林支配人)

 従業員の慣れないマスク着用も、当初は不評だったという。

「ゴルフ場スタッフのマスク着用に、当初は冷たい印象を持たれ、表情が見えずに無愛想というクレームもありました。そこで今ではマウスシールド着用に変えて、サービス向上に努めております」(前出の梅林支配人)

 ゴルフ場は山陽地方最大の温泉街にあり、山口市湯田温泉街を一望できる。お得なプランが豊富な湯田カントリー倶楽部でプレーを楽しんだ後に、帰りは近隣の温泉でゆったりゴルフ談議に花を咲かせるのもいいだろう。

●アクセス/山口宇部道路・朝田ICから4キロ
●問い合わせ/℡083・932・1000

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に