新大関正代も左足首痛め休場…原因は「負ける稽古」不足

公開日: 更新日:

■しなくてもいいケガ

 前出の中澤氏が言う。

「稽古場では負けてもいいんです。強くなるための稽古に、勝ち負けは関係ない。今の力士は体重の増加に加えて、ケガをしないための稽古を怠っている。だから、ちょっとしたことでケガをしてしまう。『3年先の稽古』という言葉もあるように、基礎をおろそかにしている以上、しなくてもいいはずのケガは減りませんよ」

 芝田山広報部長(元横綱大乃国)も正代については、「稽古量が足りないということ」と話している。体重増の歯止め、稽古の見直しを図らなければ、土俵の改革は絵に描いたモチだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網