バッハ会長「何が何でも五輪」の裏には豪華なおもてなし?

公開日: 更新日:

<日本国民でもないあなたが何を勝手な事を言っているのですか>
<日本人の命については何も考えていないのか>
<日本政府は毅然とした態度でIOC委員に反対意見を言ってほしい>

 ネット上には、こんな怒りの声が溢れている。27日に開かれたIOC(国際オリンピック委員会)アスリート委員会主催のフォーラムの質疑応答で、バッハ会長が参加した各国選手らに向かって「自信を持って東京に来てほしい」などと呼び掛けたからだ。

 日本国内は今、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、発令中の緊急事態宣言は6月20日まで再延長となった。そんな中で、バッハ会長は一体、何を根拠に「自信を持って東京に来て」と言っているのかサッパリ分からない。

「とにかく俺たちの言うことを聞いていればいい」とも受け取れられかねないIOC委員の傲岸不遜な態度に多くの日本国民は辟易しているが、バッハ会長やIOC委員が五輪を何が何でも開催したい理由の一つは、五輪期間中の過激な「お・も・て・な・し」を期待しているからだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  2. 2

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  3. 3

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体形…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 4

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  5. 5

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  1. 6

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  2. 7

    家計負担の増加が続く「大学入学」…地方出身者の都心大学への進学は厳しい環境に

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 10

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情