巨人必然の3位転落…年俸20億円4人組「菅野・丸・中田翔・陽」が二軍落ち争う体たらく

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 年俸3億4000万円の中田翔(32)はこの日2タコ。巨人移籍後の16試合で打率.150、本塁打1本と、こちらも苦況が続く。9日のDeNA戦の九回に内野安打を放ち、同点劇につなげたものの、依然として崖っぷちの状態であることに変わりはない。

 年俸3億円の陽岱鋼(34)はこの日の中日の先発が左腕・大野雄だったこともあり、「1番・右翼」で今季初スタメン。2打席目に右前へ今季初安打を放つなど4打数1安打だった。

 さるチーム関係者がこう言う。

「先月の28日に一軍に初昇格を果たして以来、代走での出場のみで、優勝を争う31日からのヤクルト阪神6連戦も出番はなかった。2週間近く一軍に在籍しているのに、この試合の前まで2打席しか立たせてもらっていない。ほとんど干されている状態です。物議を醸した5年の長期契約最終年。これが最後の“顔見せ昇格”ではないか」

 4人の今季年俸総額は約20億円。そんな大物たちがこぞって二軍落ちを争っている状況だから、費用対効果が悪いのは言うまでもない。

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