太平洋マスターズ第1回大会の記憶…外国人選手がパットを外すと日本人ギャラリーは拍手を

公開日: 更新日:

 児島氏が続ける。

「日本ではまだスチールシャフトの時代に、ブリュワーは日本では珍しいやや軽量のブラックシャフトでした。後に流行するカーボンシャフトのことです。繊維が黒色なので、当時はブラックシャフトと呼ばれていました。日本選手贔屓のギャラリーはまだ観戦マナーを知らず、ブリュワーがパットを外すと拍手するものだから、彼は両手を広げて呆れた顔をしていました。日本人として恥ずかしかったですね。ジャンボは3打差の4位に終わりましたが、1カ月後の日本シリーズで優勝し、この年だけで10勝(国外含む)。2年連続の賞金王になりました。ジャンボは太平洋マスターズで3勝していますが、初優勝は翌年の第2回大会でした」

 今年は50回の記念大会で全日入場無料だが、第1回大会は木金曜日2000円、土曜日3000円、最終日8000円。50年前にしてはかなり高額だった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗の地上波ドラマはしばらく厳しいが…橋本愛の事態はもっと深刻

  2. 2

    小池栄子が一番の被害者? 佐藤二朗“ハラスメント騒動”に足引っ張られた「さよならノワール」の評価は上々

  3. 3

    戸郷が離脱、則本メッタ打ちで巨人が緊急補強へ…候補に挙がる「オリックス投手」の名前

  4. 4

    安青錦は「カラダ」より「アタマ」に課題…2ケタ勝利で大関復帰を果たせるか

  5. 5

    『ひよっこ』再放送記念、神回「ビートルズがやって来る」再録

  1. 6

    福山雅治も結婚後は苦戦…亀梨和也も正念場を迎えている

  2. 7

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  3. 8

    山田涼介が「令和最強アイドル」と評されるワケ…主演ドラマ「一次元の挿し木」は玉森裕太を三歩リード

  4. 9

    高市首相が衆院集中審議に“出たくない”とブー垂れ…身内の自民国対「もう疲れ果てた…」ヘトヘトのお気の毒

  5. 10

    ベタ折れで肝いり法案断念の維新 吉村代表と馬場前代表にミゾで「国会組」vs「大阪組」のバトル勃発