プロ野球で外野手モテモテの謎…ソフトB入り近藤健介「7年50億円」筆頭に厚遇更改ズラリ!

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 左打ち転向による弊害が全体的なレベルの低下を招き、外野手の供給源である内野手の質が落ちれば、主力級の外野手が不足するのは必然だ。

「来季、新たにFA権を取得見込みの外野手は、オリックスの小田裕也(33)のみ。島内の発言の良し悪しはさておき、FAすれば……と考えてもおかしくない」(パ球団編成担当)

 来季も外野手の売り手市場が続きそうだ。

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