堂安律は移籍金12億円→45億円と爆上がり!フライブルク経営陣「売るなら1月中」の真意

公開日: 更新日:

「堂安が再開後もゴールを量産すれば、移籍金相場が今以上に上がる可能性もあるが、現時点の45億円が<最高値>と経営陣は認識している。クラブに踏みとどまって活躍してくれるのもいいが、シーズン中に大ケガをしたりすれば、移籍話は雲散霧消してしまう。サッカー界には<高値で引き合いがある時がベストの売り時>という言葉がある。フライブルクにとっては、まさに今が売り時というワケなのです」

 アーセナル移籍となれば、同年生まれの代表DF冨安健洋とチームメートとなる。それはそれで非常に興味深い──。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高画質は必要ない? 民放各社が撤退検討と報じられた「BS4K」はなぜ失敗したのですか?

  2. 2

    「二股不倫」永野芽郁の“第3の男”か? 坂口健太郎の業界評…さらに「別の男」が出てくる可能性は

  3. 3

    気温50度の灼熱キャンプなのに「寒い」…中村武志さんは「死ぬかもしれん」と言った 

  4. 4

    U18日本代表がパナマ撃破で決勝進出!やっぱり横浜高はスゴかった

  5. 5

    坂口健太郎に永野芽郁との「過去の交際」発覚…“好感度俳優”イメージダウン避けられず

  1. 6

    大手家電量販店の創業家がトップに君臨する功罪…ビック、ノジマに続きヨドバシも下請法違反

  2. 7

    板野友美からますます遠ざかる“野球選手の良妻”イメージ…豪華自宅とセレブ妻ぶり猛烈アピール

  3. 8

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ

  4. 9

    広陵暴力問題の闇…名門大学の推薦取り消し相次ぎ、中井監督の母校・大商大が「落ち穂拾い」

  5. 10

    自民党総裁選の“本命”小泉進次郎氏に「不出馬説」が流れた背景