夏連覇かかる仙台育英の須江航監督に聞く 昨年Vでプラスになったこと、マイナスになったこと

公開日: 更新日:

 ──東北の学校である仙台育英を率いる上で複雑な思いは。

「複雑な思いはないですけど、甲子園で言えばやっぱり地元の埼玉勢はいつも応援していますね。それ以外にも、関東の代表校とかも気になります。でも、今は25年とすっかり東北の方が住んでいるのが長くなったので、やっぱり東北6県を愛してますね。とても愛しています。東北の人間の気質は素晴らしいと思います。助け合いや協調性の文化が根付いているのだと思いますし、じゃないと去年の優勝であんなに東北の他県の人が自分たちのことのように喜んでくれないです。青森の隅っこに行っても、秋田の隅っこに行っても、あの優勝を本当に喜んでくれていましたからね」

 ──活躍されると悪い人も寄ってくるのでは。

「そういうのは特にないですね(笑)。そこは自分で判別できてるから」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    八王子実践・河本ロバート監督「ライブや家族旅行も、事前に相談があれば休ませます」

  2. 2

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  3. 3

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 4

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  5. 5

    東京・赤羽、先行する第1地区に110メートル級、せんべろの1番街が丸ごと潰される危機

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    国害SNSを告発 森山裕・自民党前幹事長「高市おろし」キーマンに急浮上の裏…不快感に国境なし

  3. 8

    年金生活者を悩ませる墓問題 維持費も「墓じまい」の費用も払えない人はどうすればいいのか?

  4. 9

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  5. 10

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風