著者のコラム一覧
太刀川正樹ジャーナリスト

1946年、東京生まれ。国際ジャーナリスト。早稲田大学教育学部英文科在学中、韓国国立ソウル大学語学研究所へ留学、韓国語を学ぶ。講談社の日本語版「ペントハウス」ニューヨーク特派員などを経験。著書・訳書に「政権交代」「平壌十五号官邸の抜け穴」「オリンピック30年」など。

【catch17】大谷翔平獲得めぐる各球団のジレンマ…米国の戦争文学「catch22」が元ネタ

公開日: 更新日:

 この「ジレンマ」「板挟み」の状態を指すスラングとして「catch22」という言葉が米社会で定着したのが70年代から80年代のニューヨークなどの大都市だ。今でも職場やバーカウンターでインテリや若い男女が「I am in a catch22 situation(私は板挟みになっている。八方ふさがりの状態だ)」と囁きあう。日本でも親しいライン仲間の間で使えるか?

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