中日の“キューバしのぎ”に球界呆れた…今季2人が亡命→新たに育成で2人獲得

公開日: 更新日:

 これがほんとの「キューバしのぎ」か。

 中日は3日、新たにキューバ人の育成選手を2人獲得したことを発表した。

 外野手のカルロス・モニエル(22)は190センチ、106キロの大型選手。内野手のクリスチャン・ロドリゲス(21)は184センチ、74キロと細身だが、球団の公式コメントによれば「キューバの中でも優秀な遊撃手」という。

 外国の若手を育成で獲得し、自前で育てて戦力にするのは悪い話ではない。中日では守護神のライデル・マルティネスも、2017年オフに育成契約で入団している。中日は資金力に難があるだけに、効率的といってもいいだろう。

 問題は、今回獲得した2人がキューバ人ということだ。中日は今季2回、彼らに煮え湯をのまされている。

 昨季、セ最多の39ホールドをマークした中継ぎのジャリエル・ロドリゲスは、キューバ代表としてWBCに出場すると、その直後に米国に亡命。今オフはメジャーの複数球団から注目されており、争奪戦の気配が濃厚だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”