前DeNAバウアーなりふり構わずメジャー復帰懇願も…結局「日本プロ野球」出戻りに現実味

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 メジャー復帰という逆転満塁サヨナラホームランをかっ飛ばせるか。答えはおそらく「ノー」である。

 8日、前DeNAトレバー・バウアー(33)がX(旧ツイッター)で、再三のメジャー復帰アピールをした。

 米国のレジェンド打者、ゲーリー・シェフィールドの息子、ジュニア氏がXで「バウアー獲得にリスクはない」と擁護。バウアーはそれを引用し、

「メジャー最低年俸でいい。勝ちたいが破産したくない球団にとって、私はひとつの選択肢だ」

 と言ったのだ。

 とはいえ、2020年のサイ・ヤング賞右腕がこれだけ声を大にして訴えているのは、メジャー球団との契約が絶望的なことの裏返しでもある。

 何よりも敬遠されているのは、思ったことを言わずにはいられない性格だ。球界で「暗黙の了解」だった投手の粘着物の暴露が、その代表。日本で死亡事故を起こし、禁錮3年の実刑判決を受けた米軍将校が移送先の米国で仮釈放された時も、「おかえりなさい!」と祝福し、日本人ファンからの反発を買った。

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