初実戦で2回を完全投! 西武ドラ1武内夏暉の適応力は練習前1時間のルーティンにあり

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 練習を終え宿舎に帰った後も、体を休めつつ明日への準備を欠かさない。武内が続ける。

食事を終えて部屋に戻ると、その日の練習の動画を確認して、自分の状態を分析しています。自分の場合は、力んで体が開いてしまうことが多いので、そのあたりを重点的に。それが終わった後は……いろんな球団のキャンプの動画をYouTubeで見たりしています。他のチームのことを勉強したいということもありますし、もともと自分はプロ野球ファンでもあるので、やっぱり気になるじゃないですか(笑)。最近は他のチームでも実戦が始まってきたので、練習試合の様子などを見ています」

 100%の実力を発揮するためにはプロの環境に適応することが欠かせない。そのために練習の前後の時間を有効活用している。開幕に向けて視界良好といえそうだ。

  ◇  ◇  ◇

 日刊ゲンダイで毎年恒例「ドラフト家庭の事情」の2023年版では、武内をピックアップ。母の由利江さんと父の修二さん、八幡南高の恩師の証言から、意外な人物像が浮かび上がってくる。いかにして3球団が競合した逸材が育ったのかーー。
●関連記事【武内を知る】…も要チェックだ。

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