巨人入り若林楽人「4番気取り」なら新天地でも“塩漬け”不可避…打撃に求められる意識改革

公開日: 更新日:

「自分の長所を理解していない。ミートを重視して出塁を意識すれば怖い打者なのに、まるで自分が4番打者だと勘違いしているのか、フルスイングばかり。それで打球が飛べばまだしも……」

 と話し、「そんな若林を指導できず、好き勝手やらせている首脳陣も情けない」と嘆いていた。

 若林本人は自分のウリは長打力と考えており、「元々、盗塁など走るのは好きじゃない。スライディングも上手くないから」と話していたこともあるが、通算本塁打はたったの6本だ。

 そもそも野球はチームスポーツ。選手個々にそれぞれの役割がある。好き勝手にバットを振り回し、今季は66打席で四球はわずか1個で、出塁率.156。チームは歴史的な低迷が続いているにも関わらず、5月21日を最後に二軍暮らしが続いている。

 巨人で戦力になるか、新天地でも二軍で塩漬けのままか。打撃に対する意識改革が求められそうだ。(つづく)

  ◇  ◇  ◇

 若林と松原は同じ外野手で俊足、強肩と長所も一致しているが、「巨人はチーム編成的に不足している右打者が補強ポイントだった。加えて、元ドラフト1位の浅野翔吾(19)の存在とも無関係ではないともっぱらです」とは巨人OB。いったいどういうことか。

●関連記事【続きを読む】…ではそれらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  2. 2

    侍J投手コーチに飛び交う悪評「データを扱えない」 “構造的欠陥”も相まり大いなる不安

  3. 3

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  4. 4

    元プロ野球選手の九州国際大付・楠城祐介監督に聞いた「給料」「世襲の損得」「指導法」

  5. 5

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  1. 6

    高市首相が今上陛下を「こんじょうへいか」と呼んだのは「不敬」なのか?

  2. 7

    自民党からボロクソに言われ始めた玉木・国民民主…無理な要求ばかりで「おかわり君」「おねだりキャバ嬢」

  3. 8

    パチスロファンからは辛辣な声も多数…『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は本当に“期待外れ”だったのか

  4. 9

    元タカラジェンヌは人材の宝庫か? 礼真琴は「新しい地図」入りして原発ドラマで活躍

  5. 10

    「ノーバント宣言反故」の直後に大事件…伊原監督にメンツを潰され、抑えきれない怒りが湧いた