オリックス宮城大弥にメジャーが熱視線《彼こそロウキ世代のトップランナー》と米スカウト太鼓判

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 別のメジャー関係者がこう言う。

「宮城本人の意向はともかく、すでにメジャーのスカウトの間では広く名前が知られています。オリックス時代の山本由伸(現ドジャース)を視察する過程で多くのスカウトが宮城の投球を目にしているし、昨年は佐々木との投げ合いで鮮烈な印象を残している。神戸で佐々木と投げ合ったあの試合のネット裏には、ドジャース、パドレスなど米6球団が佐々木の視察に訪れていた。『内容はミヤギが上だった』と興奮気味に米国に戻ったスカウトもいましたよ」

 昨年4月30日のオリックスーロッテ戦だ。試合は7回4安打無失点の佐々木が勝ち投手になったが、宮城も8回5安打1失点の好投。三振は佐々木の10に対し、宮城は3度の三者連続を含む13と内容では上回った。

 冒頭のスカウトがこう言う。

「カブスのイマナガ(今永昇太=31)の活躍が追い風になる。メジャー1年目の昨季、15勝3敗(防御率2.91)と周囲の予想を上回る成績を残した。身長178センチと米球界では小柄な部類に入るサイズが懸念されたが、2442というメジャーでもトップクラスの回転数を誇るフォーシーム(直球)の質でその不安を吹き飛ばした。身長171センチのミヤギも回転数のいい同タイプです」

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