今年の選手名鑑では誤報トラブルも…オリ「花の独身」苦労人・西野真弘の決勝2ラン

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 スーパーサブがバットひと振りで試合を決めた。

 昨2日、オリックスは3-2でロッテに勝利。1点ビハインドの七回、1死一塁の場面で決勝2ランを放ったのが、「9番・三塁」でスタメン出場した西野真弘(34)だ。

 東海大浦安では甲子園出場はなく、国際武道大、JR東日本を経て、2014年ドラフト7位で入団。2年目の16年に規定打席をクリアし、打率.263、2本塁打、33打点と活躍したものの、以降は主に内野の控えとして黄金期を支えた苦労人だ。

「二、三塁を中心に内野ならどこでも守れる堅実な守備力と、対応力の高いバッティングがウリ。昨季は規定未満の312打席ながら、打率3割をマークした。チーム最年長で、若手の兄貴分的な存在です。昨オフは国内FA権を封印して年俸5000万円の2年契約。仮にFA宣言しても獲得する球団があったかどうかは微妙だが、球団にすればこれまでの貢献に報いる意味もあったのでしょう」(球団OB)

 今年はプロ野球選手名鑑に「オフに結婚」と“誤報”を書かれるトラブル。出版社は謝罪をしたが、球団や西野はこれを面白がったのだろう。

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