ドジャース山本由伸 初のタイトル争いは日本人との三つ巴へ…カブス今永は奮闘、メッツ千賀は完全復活

公開日: 更新日:

 山本、今永、千賀のエース3人は故障がなければ、日本人による三つ巴のタイトル争いを繰り広げる可能性は十分。特に山本と千賀はタイトル獲得に目の色を変えるのではないか。同じパ・リーグで投げてきた2人は、毎年のようにタイトル争いでしのぎを削ってきた。千賀は、21年にオリックスのエースに成長した山本に投手の主要タイトルの独占を許してきただけに、激しい火花を散らしそうだ。

 これまで、日本人同士がタイトル争いをしたケースは皆無。サイ・ヤング賞投票では、13年に当時レンジャーズのダルビッシュ(現パドレス)が2位、マリナーズ・岩隈が3位、レッドソックス・上原が7位と3人がランクイン。20年には当時カブスのダルがナ・リーグ2位、ツインズ・前田(現パドレス)がア・リーグ2位だった。

 今季は日本人投手がサイ・ヤング賞最終候補3人にエントリーされるかもしれない。

  ◇  ◇  ◇

  ところで、メジャーの日本人投手といえば佐々木朗希だ。これまで何度もピンチを招きながらも、味方の守備に助けられ、奇跡的に致命傷を免れてきた。その様子から、現地メディアには「マジシャン」と皮肉られるほど。 ところがいま、ド軍のナインから「見放される日」が訪れる可能性を孕んでいるという。いったいどういうことか。いま何が起きているのか。

●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 2

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  3. 3

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  4. 4

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  5. 5

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  1. 6

    小松菜奈&見上愛「区別がつかない説」についに終止符!2人の違いは鼻ピアスだった

  2. 7

    高市首相「私の悲願」やはり出まかせ…消費税減税「断念」に向け経済界・財務省・自民党・マスコミが包囲網

  3. 8

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  4. 9

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  5. 10

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ