ソシエダ久保建英は“キレキレプレー”でヤスダのドタキャン騒動どこ吹く風 そして気になる去就情報は…

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「英プレミアのエバートン、イタリア・セリエAのナポリ、ドイツのバイエルンMへの移籍が取り沙汰されているが、久保については『10歳でスペインに移住してバルサの下部組織でプレー。性格も考え方のライフスタイルも根っからスペイン人そのもの。国民性や生活環境が大きく異なる英国やドイツに移籍する可能性は皆無に等しい』という声が大です。来季も慣れ親しんだソシエダで生活しながらプレー。26年北中米W杯で活躍して評価をより高め、26-27年シーズンの前にスペイン国内のトップチームに引き抜かれるというのが、久保の青写真みたいです」(サッカー関係者)

 ちなみに一度はキャンセルとなった神戸-バルサ戦は、25日になって開催が正式決定した。

  ◇  ◇  ◇

 サッカーと言えば、パワハラ騒動で休養に追い込まれたJ3高知の秋田豊監督が注目を集めている。W杯に2度も出場し、引退後はテレビ解説でも活躍するなど、人気・知名度ともに申し分ない。ところが、サッカー界では意外にも同情の声は少なく、「因果応報」との声まで飛び出しているという。いったいなぜか。その「悲しいまでに薄い人望」とは。

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