ワールドシリーズに王手のブルージェイズはなぜ、大谷翔平&佐々木朗希の移籍先「最終候補」に残っていたのか

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 メンバーを高給取りのベテランで固定するドジャースでは、あり得ない起用です。サイ・ヤング賞3回のシャーザー(41)やメジャー通算293本塁打のスプリンガー(36)ら実績あるベテランは、あくまでも脇を固める位置付け。ベテランは計算が立つけれども、若いブルージェイズナインはエネルギッシュで伸びしろが大きい。大谷も佐々木もそんなチームに可能性を感じたのでしょう。編成を担っているのはかつてガーディアンズで生え抜き中心のチーム作りをしてきたシャパイロ球団社長兼CEOとアトキンスGMの2人です」

 2021~23年に改修された本拠地のロジャース・センターやフロリダのキャンプ地施設も大谷や佐々木の心を揺さぶったのではないか。米誌コラムニストのビリー・デービス氏はこう言う。

「チームカラーの青を基調とした本拠地のクラブハウスは広々として、ゆったりしたつくりになっています。照明も凝っていて、まるで宇宙船の中にいるかのよう。フロリダのダンイーデンにあるキャンプ施設も充実したものになった。メーングラウンドから車で10分ほどの場所に最新機器をそろえたトレーニング場を新設。動作解析のラボやスタッフが充実、メジャーでも1、2を争う施設です。大谷はここで入団交渉をしたといいます」

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