巨人・田中将大「たった3勝」で6000万円ダウン年俸1億円更改…巨人OBが「高すぎる」と新契約を提案

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■基本年俸額は抑えて出来高払いを厚く

 最後の最後に滑り込みで200勝を達成したとはいえ、1年間チームを振り回しておいて、たったの3勝では、費用対効果は悪い。

巨人は今オフも37歳・前田健太の獲得調査をしたようですが、こういう元大物の扱いが一番難しい。一軍にいても二軍にいても、登板機会を配慮する必要があるからです。実績があるからといって、昨年0勝の田中将を年俸1億6000万円で入団させたこと自体、高すぎるし、とても適正額だとは思えません。どんなに実績のある選手でも、基本年俸額は抑えつつ、活躍したらドンと上げる出来高払いを厚くするような形に変えていかないと、将来を担う若手は、バカらしくてやっていられませんよ。例えば、田中将や前田と契約するなら、年俸3000万円、出来高1億円という契約が、本人と球団双方にとってもいいのではないか」(前出の高橋氏)

 田中将は「自分の個人の記録というより、チームのリーグ優勝、日本一が一番の目標。どれだけ自分が貢献できるか、どういう形で貢献できるかをベストを尽くしながらやれたら」と言ったが、1億円プレーヤーなのだから、「自分よりチーム」なのは当然である。

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