巨人・田中将大「たった3勝」で6000万円ダウン年俸1億円更改…巨人OBが「高すぎる」と新契約を提案

公開日: 更新日:

■基本年俸額は抑えて出来高払いを厚く

 最後の最後に滑り込みで200勝を達成したとはいえ、1年間チームを振り回しておいて、たったの3勝では、費用対効果は悪い。

巨人は今オフも37歳・前田健太の獲得調査をしたようですが、こういう元大物の扱いが一番難しい。一軍にいても二軍にいても、登板機会を配慮する必要があるからです。実績があるからといって、昨年0勝の田中将を年俸1億6000万円で入団させたこと自体、高すぎるし、とても適正額だとは思えません。どんなに実績のある選手でも、基本年俸額は抑えつつ、活躍したらドンと上げる出来高払いを厚くするような形に変えていかないと、将来を担う若手は、バカらしくてやっていられませんよ。例えば、田中将や前田と契約するなら、年俸3000万円、出来高1億円という契約が、本人と球団双方にとってもいいのではないか」(前出の高橋氏)

 田中将は「自分の個人の記録というより、チームのリーグ優勝、日本一が一番の目標。どれだけ自分が貢献できるか、どういう形で貢献できるかをベストを尽くしながらやれたら」と言ったが、1億円プレーヤーなのだから、「自分よりチーム」なのは当然である。

  ◇  ◇  ◇

 悩める球界の盟主・巨人についての最新ニュースは、関連記事【もっと読む】【さらに読む】などで詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  3. 3

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  4. 4

    フジ「月9」ドラマ初主演の北村匠海 映画では“共演者連続逮捕”のジンクスに見舞われたが…

  5. 5

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  1. 6

    元参院議員・野末陳平さん94歳 大病知らずだったが、2年前に2度の全身麻酔手術を経験

  2. 7

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  3. 8

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  4. 9

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  5. 10

    「高齢者=賃貸NG」は思い込みだった? 家主が恐れる“4つの不安”を解消する方法