ゾンビたばこ使用疑惑の広島・羽月隆太郎 球界から聞こえてきた素性と意外な評判

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「身長168センチと小柄ながら、小力があって打球を飛ばすし、とにかく足が速い。プロ全体でも走塁技術はトップクラスじゃないか。新井監督は羽月を代走の切り札、内野のユーティリティーとして頼りにしていた。このオフは侍ジャパンに選ばれたソフトバンクの周東と合同自主トレを行い、今季に備えていた矢先の出来事。新井監督も頭を抱えているはずです」

 広島OBがこう言う。

「明るくてお調子者の一面もあってチームのムードメーカー的な存在。礼儀正しく、旧知の関係者を見つけると、自ら駆け寄って挨拶をする。報道陣に対しても積極的に取材に応じるなど、チーム内外で人柄の良さは評判だった一方、グラウンドでは調子の良い時と悪い時がハッキリしがちで、気持ちの浮き沈みがあると見る向きもあった。実際、スタメン出場の機会が増えた昨季の夏場は、課題だった打撃も好調をキープ。8月22日の中日戦では4打数4安打をマークした。しかし、9月に入った途端に11打席連続無安打とスランプに。安定して成績を残すことができれば、二塁や三塁のレギュラー奪取もあるといわれていたんですが……」

 真相の解明が待たれる。

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