ソフトBスチュワートは今季限りか 活躍してもしなくても辣腕代理人にはもう懲り懲り

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 今季こそ、活躍してもらわないと困るが……。

 15日、ソフトバンクのスチュワート(26)が二軍のライブBPに登板した。安打性の当たりはほとんどなく、直球もMAX152キロをマーク。打者相手に投げるのは2024年の日本シリーズ以来、実に469日ぶりだ。

 24年は9勝3敗、防御率1.95と活躍するも、昨季は左脇腹の故障で1年を棒に振った。2年契約最終年の今季は、ライバルである日本ハムに移籍した有原の穴埋めが期待されている。活躍すれば来季の契約も……と言いたいところだが、成績に関わらず、今季限りでお役御免ともっぱらだ。

 スチュワートは18年MLBドラフトでブレーブスから1位指名(全体8位)されながら、故障を理由に契約金を減額され、入団に合意せず。翌年5月に“最低でも”6年総額7億7000万円でソフトバンク入りした。異例の決断の裏にあったのが、辣腕で知られる代理人のスコット・ボラス氏の戦略だ。

「日本で6年間を過ごし、25歳ルールを回避してからメジャーに売り込み……というのが当初のボラス氏の計算。それでも23年まで3勝8敗と予想以上に活躍できなかったことで、6年契約が切れる寸前の24年1月、25年から2年総額14億円以上で契約を延長した。6年契約はあくまで『最低限』。契約延長もサイドレターにあったようです」

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