藤凌駕雅治は10歳で100kg突破、中学時代から元大関・武双山の薫陶を受けた逸材

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「性格はきっぷが良く、受け答えもハキハキしている。角界でも期待のホープです。課題があるとすれば、速攻相撲で勝ちたいという気持ちが強すぎること。動きを止められると、体勢を整えないまま強引に勝負を決めようとし、墓穴を掘りがちです。四つ相撲も取れないことはないが、関取レベルではない。とはいえ、今場所が入門7場所目ですからね。ケガさえなければ順当に昇進を重ねるのではないか」(前出の親方)

 藤島部屋は今場所、藤凌駕と藤青雲が新入幕を果たし、藤天晴が新十両に昇進。幕下以下にも生きのいい力士が多い。近い将来、角界の一大勢力を築けるか。

▽藤凌駕雅治(ふじりょうが・まさはる)
●本名は五島雅治
●2003年、愛知県春日井市出身
●180センチ、183キロ
●最高位は現在
●体重は5歳で50キロ、6歳で60キロ、10歳で100キロあった

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