藤凌駕雅治は10歳で100kg突破、中学時代から元大関・武双山の薫陶を受けた逸材

公開日: 更新日:

「性格はきっぷが良く、受け答えもハキハキしている。角界でも期待のホープです。課題があるとすれば、速攻相撲で勝ちたいという気持ちが強すぎること。動きを止められると、体勢を整えないまま強引に勝負を決めようとし、墓穴を掘りがちです。四つ相撲も取れないことはないが、関取レベルではない。とはいえ、今場所が入門7場所目ですからね。ケガさえなければ順当に昇進を重ねるのではないか」(前出の親方)

 藤島部屋は今場所、藤凌駕と藤青雲が新入幕を果たし、藤天晴が新十両に昇進。幕下以下にも生きのいい力士が多い。近い将来、角界の一大勢力を築けるか。

▽藤凌駕雅治(ふじりょうが・まさはる)
●本名は五島雅治
●2003年、愛知県春日井市出身
●180センチ、183キロ
●最高位は現在
●体重は5歳で50キロ、6歳で60キロ、10歳で100キロあった

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の快進撃に暗雲…正捕手スミスが離脱、大谷が“何度も首を振った”ラッシングが代役に

  2. 2

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  3. 3

    不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い

  4. 4

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  5. 5

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  1. 6

    ドジャース“真のエース”山本由伸が誇る「数字に表れない価値」…休んでばかりの大物投手と段違い

  2. 7

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  3. 8

    初G7で高市外交ドッチラケ…「国際法遵守が不可欠」力説もトランプ米国のイラン攻撃にはダンマリの矛盾

  4. 9

    テレビ朝日が「宝の持ち腐れ」…魅力ある2人の女子アナ松岡朱里と三谷紬をもっと出してよ!

  5. 10

    高市官邸の「SNS戦略」は逆効果…内閣広報官の物議投稿で中傷動画疑惑かき消すどころか“火に油”