大関・安青錦に故障発覚…骨もメンタルもボロボロ「どう勝っていたかわからない」の深刻状態
「3月場所に臨むにあたって、体重を140キロから3キロ増。しかも2週間で2キロ増やしたそうですからね。いくら稽古やジム通いで筋肉をつけたとはいえ、急激に増えた体重にカラダがついていかなかった。幕内力士も安青錦の相撲を研究。3月場所はパワーで勝る力士は力押しで、同じ小兵タイプは低さで対抗するなど、さまざまな力士が安青錦対策を編み出していましたから」
5月場所で負け越せば大関陥落。防ぐことはできるか。
「苦戦は必至でしょう。今の安青錦はさまざまな要因が重なり、スランプ状態。自信を回復させるためには稽古が一番のクスリになるが、足のケガでは当面、相撲を取る稽古ができない。5月場所までに負傷が完治しても、肝心の稽古ができなければ悶々とした気持ちを抱えたままです」(前出の親方)
壁にぶち当たっている安青錦。ここを乗り越えられれば、更なる成長につながるのだが……。


















