弱すぎるホワイトソックスの罪…孤軍奮闘の村上宗隆に懸念されるかつての“大谷状態”
ホワイトソックスは23日現在、チーム総本塁打31本こそメジャー5位につけているものの、拙攻が目立ち、チーム打率.222(同27位)、総得点100(同21位)。つながりを欠いており、主砲の村上さえ封じれば、さらに分断できる。
対戦相手からすれば、戦力的に劣るホワイトソックス相手に取りこぼしは避けたい。今後は一発長打による失点を防ぐため、多くのチームがピンチの場面で村上との勝負を避けるようになるはずだ。
今季、ここまで申告敬遠のトップは大谷、アルバレス、ウッド(ナショナルズ)の5個。村上は2個でメジャー7位タイだが、大谷らと肩を並べるのは時間の問題だろう。
その大谷は、エンゼルス時代の23年、申告敬遠21個(メジャー2位)と歩かされながらも、44本塁打を放って自身初の本塁打王のタイトルを獲得した。対戦相手のバッテリーから徹底マークされるようになる村上は果たして……。


















