高野連会長が「謎の不祥事」で電撃辞任 不本意な「7回制導入」の決定打となる痛恨適時失策

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 宝会長といえば、京大工学部、京大大学院を卒業後、京大防災研究所教授などを歴任、京大野球部監督や部長も務め、2021年12月に高野連会長に就任した。現在は3期目で、任期は27年までだった。

「宝会長が何をやったかはともかく、高野連とすれば渡りに船でしょう。今夏から採用されるビデオ判定に加え、すでに確定事項となりつつある7回制に関して、反対の声を挙げていたのが宝会長でしたからね。現場はもちろん、会長のもとには各界の有識者を中心に、導入に反対する声が殺到していましたから。しかし、高野連内では、会長を除く全理事が7回制導入に積極的だと言われています。宝会長の辞任が7回制導入の決定打になるのではないか」

 とは、前出のメディア関係者だ。

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